秋色の伊勢

いつもの事なのですが、ますます身内の事や家の用事や仕事に慌ただしくしておりまして、なかなか更新出来ずにいますが、
その間に撮っていた写真を少しだけアップさせてもらいます~"r(^_^;)


11月1日の日の出の瞬間です。
11月はなんだかとても大事な月、私なりの一日参りです~
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11月4日の午前中、この日も素晴らしい光芒からの光柱が内宮さんに…
ちょうどこの日はイヴァンカさんが来日されてまして、何かしら繋がりがある方なのかと思ってしまいました。
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11月半ばに撮影した伊勢志摩の海です~。
この日はとてもいいお天気、まさに日本晴れでした。
右奥の島が三島由紀夫の潮騒の舞台となった神島です。
その名が示すように、神様の支配する島と信じられていました。
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その右に小さいながらキレイな富士山型の島が見えるでしょ~、
これはもう対岸の伊良湖岬なんです。愛知県なんですよ~



11月半ばに御参りさせていただいた倭姫宮です~
可愛い小鳥達の歌声が周りにあふれていましたよ(^-^)
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内宮さんの杉の葉、秋色グラデーション
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五十鈴川の烏帽子岩
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内宮工作所の銀杏並木より
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真新しい輝くお榊が、新嘗祭が滞りなく行われた事を物語っているような、、、
今にも雨が降り出しそうな曇り空なのですが、それでもこの御宮の輝きはお天気の時と同じです~
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神宮新嘗祭 

こんばんは、ご無沙汰してましたいちこです~(^_^)ゞ

勤労感謝の日、伊勢神宮では早朝4時より新嘗祭(にいなめさい)が執り行われました。
収穫された新穀を神様にお奉りし、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈り下さいます。
皆様ご存じの通り、神宮祭主黒田清子様も、外宮内宮両宮でお勤め下さいました。

秋晴れの善き日、秋色に色付いた自然と共にお届け出来たら幸いです。


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五十鈴川から見た宇治工作所の銀杏並木と朝熊山

神宮の内宮側に内宮工作所とも言う木材の加工所があるんです。
そこの銀杏並木がそれは美しいのです~(∩_∩)


秋晴れと言っても、この日の午前中は厚い雲がおおっていました。
ですが、内宮さんの方向だけが柔らかに輝いているのを見つけたんです~♪
コレは♪素敵な予感が~
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ほらやっぱり~!五十鈴川の川面を煌めかせてる~
光の中の日の丸はとても威厳があり素晴らしいなと思いました。
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神苑から見るとこのような感じで圧巻でした。
光の指し示す先は御正宮ですね~(^-^)
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お祓いの為の榊や御塩もあらかじめ清めてから用いられるようです~
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御正宮の千木や鰹木も美しい。。。
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奉幣の御神事がいよいよ始まります。
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黒田様の御姿も、ありがたい事です。
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神職さんが続々続かれていました。
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御正宮の中に入られ約1時間くらいでしょうか、神事の最中、時折畏れを抱くほどのとても大きな風が、木々を揺らし凄い勢いで吹き抜けていました。
そういう時、御正宮の階段や階段前の参道はこうなります。
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「何事のおわしますをば知らねども かたじけなさに涙こぼるる」です。

禊雨の神嘗祭

こんばんは、いちこです。
こちら伊勢はあいにくの雨模様、初穂を濡らさないように透明ビニールを掛けた奉曳車による初穂曳きが滞りなく行われました。
きっと心配して下さっている皆様がいらっしゃると思い、先に報告させていただきます。
これも新たな時代の幕開けとして、きっと必要な神計らいのお天気だったのだろうと、その様子を見させていただいて来ました。

それで、一応写真も撮影させていただきましたが、ビニールシートで覆われているので、正直なんのこっちゃ解らないと思われるかも知れませんが、、、
それでも多くの神領民は『エンヤ!エンヤ!』と懸命に曳かせていただいてましたので、ご覧いただければ幸いです。

っと、その前に、、、
昨日10月14日の夕方、伊勢神宮でも、伊勢市内でも粛々と神嘗祭の準備が進んでいるであろうと思う頃、
伊勢の自然も祝の準備を整えて下さってるような光景に出逢いました。


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これは内宮さんの方向にだけ降りて来ていた雲の帯です。
祝幕の準備だったらいいなぁ~と想い眺めていました~(^-^)

伊勢の自然が創る祝福の横断幕、様々な気象条件が揃った早朝のわずかな時間だけ見る事が叶います。
(↓は過去の写真より)

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夜遅くまで雨が降り続き、その雨が朝熊山の地の熱、木々の呼吸に暖められて、日の出と共に、山の峰に沿って降りて行き、五十鈴川の流れの上に集まります。


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その動きが収まる一瞬、伊勢の東から西に横断する超巨大な雲の帯が現れます。
まるで祝福の幕のようだと、自然が創る壮大な光景に感動します。
上記二枚、完全な姿の祝幕が掛かった日、平成26年3月27日、天皇皇后両陛下が三種の神器と共に伊勢に御滞在されました日の早朝の写真です。

今朝は朝から雨混じりで、それらは確認できなかったのですが、きっと掛かっていたんじゃないかなぁと思っています。

それではここから、初穂曳の奉曳車です。


<一番車>
御木曳仕様で、ご神木と一緒のお飾りですが、たぶん凸で男性性のように思います。

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<二番車>
白石持ち仕様で、白石を積む時に用いられる樽を使っていますが、凹で女性性のような…

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ビニールシートの下の沢山の稲穂が見えますか~?

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御神域のカーブに入りながら、梃子方さん達が方向の調整しています。

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<三番車>
凸と凹、男性と女性で最後の三番車はなんと米俵!きっと子宝=米俵(∩_∩)

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大事な初穂を濡らしてしまわないよう、大事にビニールシートで覆っての奉曳でしたが、それじゃーよく解らないとお嘆きの方々に、H28年度の奉曳車をで雰囲気が解っていただけるかなっと。。。初穂曳 神嘗奉祝祭
と、今年のパンフレット神嘗奉祝祭

新穀の恵み、豊穣の土地への感謝、収穫の秋を無事迎えられた事を幸せに思います。


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秋季神宮神楽祭 その2

それでは引き続き、15年ぶりのご披露となった八仙、写真も解説も多めに書き入れます。

解説(色文字)は『神宮舞楽解説』より引用させていただいています。

八仙(はっせん) 右方 四人舞
この舞は、むかし中国の崑崙山に住む八人の仙人が、時の皇帝の徳を慕って来朝し、この曲を舞ったことに由来すると伝えられ、「崑崙八仙」の別名があります。またその舞い振りは冠鶴の舞う様象ったとされ、「鶴舞」との別名もあります。

この曲は高麗楽に属し、「破」と「急」で構成されますが、特に「急」の舞い振りは特徴的で、舞人四人が舞台の中央に寄り、互いの左右の袖を取り合って輪になり、そのまま一回りした後、最後に四方にわかれます。

舞人の装束は独特で、鳥の顔を模し、口先には小さな鈴を吊り下げた面を着けます。鈴の音色は鶴の鳴き声を表しているとされ、頭には羽を広げたような形の甲を被ります。また、舞人が著ける紺色の袍には、金銀色の大きな鯉が刺繍され、更には全体に網が掛けられています。



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長慶子(ちょうげいし)
平安時代中期の雅楽の名手、源 博雅の作曲と伝えられています。
よく整った格式の高い曲とされ、舞を伴わないものの舞楽曲に分類される特殊曲です。



を心静かに拝聴し、楽師の皆様を拍手でお見送りさせていただきました。


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どこからともなく薄っすらと、金木犀の香が漂う、幸せな秋の一日でした。


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五十鈴川


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見付けちゃった~(=^_^=)



秋季神宮神楽祭 その1

伊勢に秋の訪れを告げる、秋季神宮神楽祭。
春季神楽祭を観させていただいてからずっと楽しみにしておりました。
春の伊勢 その6

春季神楽祭の始まる直前、虹色に輝く彩雲を見付け、神々がとても楽しんで一緒に観ていて下さるような気がして、とてもうれしかった事をよく覚えています。

そして今回、やはりその直前だけ、虹色に鮮やかに輝く日暈を見付けた時、大いなる神様の存在を側で感じ、とてもありがたくうれしく思いました。


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それでは舞楽の写真をドンドン貼らせていただきます~

振鉾(えんぶ) 左方 一人舞 右方 一人舞
舞楽にあたり初めに奏されます。
振鉾は古代中国の故事に由来し、左方と右方の舞人が鉾を振り天地を鎮め安んじて、天下泰平を言祝ぐめでたい舞楽です。



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迦陵頻(かりょうびん) 左方 四人舞
極楽に住んでいるという鳥、迦陵頻伽の舞い遊ぶ様を現したもので、起源はインドといわれ、わが国へは奈良時代に伝えられたといわれています。
また子供の舞である「童舞」とされ、神宮では舞女が舞います。



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続きまして、15年ぶりのご披露とニュースにもなっていた「八仙」ですが、次の記事とさせていただきます~。
写真の貼り過ぎで重たくないでしょうか?
見れますか?



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Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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