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伊勢の森

伊勢の森


“伊勢神宮”で有名な私が生まれ育ったこの町はとても自然豊かな町です

皆様もご存知の通り、“伊勢神宮”とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上流にご鎮座の皇大神宮(内宮=ないくう)と、山田の原にご鎮座の豊受大神宮(外宮=げくう)の総称です。
 この他にも両大神宮の正宮には、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)があり、全てで125の宮社を数え、これらの宮社をふくめた場合も神宮といいます

その神宮の敷地は伊勢市の約3分の1にもおよびます。
約5,500ヘクタール、 東京都世田谷区の全体の面積、甲子園球場のおよそ1,300倍というから驚きの広さです

内宮、外宮の広大な神様の森には太古のままの自然が残っています

その神様の森は神域と宮域林とに分けられています。さらに宮域林を第一宮域林、第ニ宮域林に分かれます

◆神域とは内宮のご社殿を中心とした付近約93ヘクタールの地域で、ご鎮座以来まったく斧を入れることのなかった禁伐林だと言われています。参道に立ち並ぶ鉾杉(ほこすぎ)は、神域の森の威厳を漂わせています。またモミ、マツ、ヒノキ、カシ、シイ、クス、サカキ等などの木々と一緒に古の時を刻む原生林です

◆第一宮域林は、神域の周辺並びに宇治橋付近、それに市内から遠望される地帯1,000ヘクタール余の地域で、大部分が天然林で、天然スギを主として、シイ、カシ、サカキ等の林をなし、神宮の風致上、重要な区域で、風致の改良、樹木の育生に必要な場合以外は、伐採(ばっさい)しないことになっているらしいです

◆第ニ宮域林は、第一宮域林以外の4.400ヘクタール余の区域、五十鈴川水源の保持と宮域の風致の増進を目的とすると共に、20年に1度の大祭、式年遷宮(しきねんせんぐう)に使われる為に御用材としてのヒノキを大切に育てている場所でもあります

このような訳で伊勢の森の大半は神宮の森と言っても過言ではないと思います

その大自然の恩恵を受け、この町の空気や水はとても清らかで美味しいのです

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いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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