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御神田の上空に天駆ける田舟

前回と前々回の記事に御田植神事の光景を紹介させていただきました。

私いちこも、そのひとコマひとコマを胸に刻みながら、御神前で先日の御礼をお伝えし帰りに御神田に立ち寄りました。

そうしましたら…q(°O°)p


DSCN4200_convert_20160626212805.jpg


これって天駆ける田舟じゃないでしょうか~(^-^)
うん?天船を田んぼに浮かべたから田舟であって、天にあるのは天船のままでいいのかなっ!?

最初余りの神々しさ、眩しさにそれには全然気が付かなくて、御神田の上空に広がる見事な光芒に息を飲み、この美しさこの雄大さをどうやったら撮影出来るのだろう~っと心弾み、バクバクしながらシャッター押してました。

画像ではそのスケール感が出にくいのですが、天上から地上までを貫く幾筋もの柱、西洋画で言うと、美しいビロードのドレープが視界一面全てを覆ってました。

画像は少し暗く自動調整されていますが、まだまだ明るい午後です。


DSCN4160_convert_20160626213958.jpg


前々回記事の一番最初の写真も…


DSCN4144_convert_20160625004614.jpg


この赤い着物の太鼓の童女は倭姫命様を模しているようです。
その童女が乗っている御舟が田舟と言われています。

志摩の伊勢神宮「伊雑宮」で御田植祭 倭姫命の「白真名鶴伝説」が由来
↑伊勢志摩経済新聞 2016年06月25日記事より

DSCN4203_convert_20160626212735.jpg


倭姫命様もこの御神田で天船をご覧になったのでしょうか~?

そう言えば、一番目の写真の中央よりちょっい右上、正面向きに飛んでいる羽を広げた鳥さんに見えなくもないような…( ̄▽ ̄;)

でも、この光景を前に、その美しさに息を飲み、自然の偉大さ、神聖さ、力強さにただただひれ伏し感謝あるのみでした。
明日、この御神田の全面に早苗が植えられるようです。

そうこうしている間、気付いたら柔らかな光の中に居ました。


DSCN4216_convert_20160626212834.jpg



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No title

すごい。
これ以上書く言葉がないです。
ちょい、気を落ち着かせてからまた書きます。

創世期・番外編

昔々、中学校の入学式で渡されたのが教科書一式と…聖書でした。たまたま、キリスト教主義の学校だったんです。我が実家には仏壇が有って氏神様にも参る、ごく普通の一般家庭でしたから、初めて手にした聖書は珍しくって結構読みました。わりと気に入ってたのが旧約聖書。とくに冒頭の「創世期」でした。人間がイロイロとゴタゴタを起しては、神様がなんか約束(ヒトとの契約)と栄光を人に見せるという…そんなくだりで、私は読みながら必ず「ひろーい空」を感じたんですが、なんかそれが懐かしいような感覚なんですよ。けして宗教として感動したわけではなく、ほど良い距離感を保った西洋の宗教との出会いでした。これ以上は上手く説明できないです。ある淡々とした文章を読んでアタマの右側が反応するみたいな感じかな。
いちこさんが撮って下さった写真、見たときにそんな感覚がぱーっと蘇りました。懐かしいような、それでいて、ああ、ありがとうございます、って自然に頭が垂れちゃうみたいな。もうそういう時って宗教のカンバンは要らないですねー。
伊勢の地で今も神事が続いているのはひたすら伊勢の人々のおかげですね。本当にありがたいことです。旧約聖書・創世期番外編(?)はしっかり伊勢で続いているー!
いちこさんの記事の文章のおかげで、写真にもしっかりスケールを感じられましたよ。どんな西洋の宗教画より美しいです。ローマ法王さんにも伊勢の空を見せたいなぁ。彼も伊勢に来れば良いのに、ね!(うぃんく)

三月の桃日和さま

コメントありがとうございます~\(▽ ̄〃)

よかった~!写真で上手く伝わるかと心配してましたが、桃さんの『創世記』との出会いにいざなってくれてようで、私の想う以上のスケール感を感じて下さったご様子ですねー!
桃さんが旧約聖書に詳しい謎も判明しましたしね(^_-)-☆

私も又帰ってから改めてお返事書きます~♪
こちらは月曜日!出勤なのよ~(笑)

三月の桃日和さま

こちらは月曜日って、そちらも月曜日ですよね!すみません時差と日にちの観念が変になってましたー。全くおバカが露見(笑)

改めまして、ステキな感想をありがとうございます~。
私の撮った写真を通し、様々な事を思い出したり、ステキな考察に繋げていただけてとても有りがたいなって思います。
私も宗教云々はほとんど知識がなく、ただこの町の自然や歴史が大好きで、そこから知り得た知識だけなんです。
切っ掛けはいつもこの町の自然!その自然が教えてくれる事をそのまま受け止めて大事にしたいと思っています(^-^)

私も伊勢の一人だから、伊勢の人々のおかげなんて言われてしまうと、トンでもございませんと自分を棚に上げ全否定モードですが、伊勢の人々は神宮さんやこの町の自然が、きっと想像以上に大好きなんだとは自信を持って言えるかもです~(〃∇〃)ゞ

ね~!見ていただきたいですよね~♪

No title

御田植神事のお写真に引き続き、壮大な天空の船のお写真がアップされているではありませんか〜。
天には地上の転写が現れるといいますが、まさしくですね!
一番上の写真にも鳥さんが羽を広げているように見えます、見えます♪
最後の写真の中央上あたりに、右向きにひた走る馬さんがいませんか?
私は伊雑宮に参拝させて頂いたらよく空の写真を撮るのですが、以前に馬さんの形をした雲を撮影したことがありました。
その時に龍顔の形の雲も一緒に写っていたのですが、一番下の写真の馬さんの右下あたりにそっくりな形があります!
伊勢の空は、ホント壮大で、神々しいですね。
胸の奥が広がる思いで拝見させて頂きました。
ありがとうございます。

ユーマミさま

コメントありがとうございます~\(▽ ̄〃)

なかなか意表を突いたでしょ~(笑)
私も引き込まれるような美しい光景にしばし時も忘れ見入ってしまったもので、皆さんにもお見せしたいなっと緊急アップしてみました(^-^)b
ですが、実際目にしている光景は毎度の事ながらもっともっとスゴイ絶景なのです~。もう腰抜かすぐらいの例えが一番しっくりくる程ですが、余りの美しさに『うわっー!スゴーイ!きれいーー!』と小走りで夢中で近付いて行ってた私です。

> 最後の写真の中央上あたりに、右向きにひた走る馬さんがいませんか?
言われてみれば、本当御馬さんの横顔にも見えますね♪
最後の写真、私は中央の上部にやはりここでも翼広げた鳥さんが見えるように思ってまして、その左横に足先にモフモフの飾り毛付けた御馬もなーんて思ってました。

ご存じの通り、伊雑宮には大事にされた神馬さんがいらっしゃいましたからね!
精霊さんオールスターズみたいですね!!

天船と光

光さす空に天船が浮いているようで、そしておっしゃるように大きな鳥も羽ばたいているような壮大な絵図が広がって居てますね。

神秘的なお写真で、時間を忘れて見入ってしまいました。

まだ人間が神様に近い存在だった時には、天船が空を飛んでいて~なんてことが当たり前にあったのでしょうか。

心の世界を美しく自然に感謝ができるようになれば、きっと…
神様に近づけるのかなぁと夢見つつ。
今日もすてきなお写真をありがとうございます。

みつばちエミリーさま

コメントありがとうございます~\(▽ ̄〃)

わかってもらえて良かったです~(^-^)b 光差す光芒の美しさは圧巻でした。
それに、どうしてなんでしょうね~!?空の描く構図はとても完璧に想えるのです。
例えば舟の角度とか、光芒の中の鳳の位置とか、、、画的にもスゴイなって思いました。

ねー、太古の人々は一体どういう光景を観ておられたのでしょうね~?
飛行機が飛ぶより遥か以前に空飛ぶ天船が浮かんでいたのでしょうか?
いずれにしても、神話がそのまま生きているこの土地が、とてもありがたいと思いました。


プロフィール

いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

コメントもお待ちしております^^

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