想曲を風に乗せて…Ⅰ

今日は去年の秋頃から私が密かに実践している事を書きたいと思います。


紅葉


あくまで私の勝手極まりないオリジナルですので、それが良い事かどうかは解りませんが、
私の中ではとても良い意味の気付きや感動が沢山あり、今の内に自分自身の記録として書いておきたいと思いました。

ところで、タイトルにもしました、“想曲(そうきょく)”ですが、これも完全な私が作った造語(創語)です。

去年の秋のある朝、会社への出勤道を走っている時(場所はいつもの外宮さんの手前辺り~)
ふいに 「そうだ!いつもの言葉を曲にしてみよう~♪」 っと唐突に思い立ちました。
それで、想起と曲をくっ付けて、“想曲(そうきょく)”とした訳です(^-^;

もちろん、それまでも外宮さんの山々はもちろんの事、目に映る全ての大自然には自然とその言葉が浮かび、
その対象に向け届けられたらいいなぁ~っと思いながら、ご挨拶を繰り返す毎日だったりします。


高倉山と巨木さん


雄大な朝熊山、外宮さんや内宮さんの大自然、ウチの山の仲間達、歴史ある街並み、美しい空にそこに流れる風、、、
私の身近には、そっと想いを届けたい対象が溢れ過ぎています~(笑)

もっと大きく、広く、もっと軽やかに、もっと沢山、いつの頃からか、その場所場所に流れる風のように、その想いを優しくふわっ~と届けられたら素敵なのに~~♪っと思うようになりました。



でも、でも、、、そんな大それた事してしまっていいのか~?
っと、その出処が出処だけに、一時躊躇しながらも、その頃には、私の中で納得する想曲がすでに数パターン出来上がっていました。
妙なとこだけやる事早い私。。。(^^*) トホホホ 自分の思い付きを真っ直ぐ信じたい気持ちでもありました。

一時の躊躇を元に、私の中でのお約束事項、とにかく明るい曲調にする事、心を込めやすい童謡風な調べ、鼻歌は当然NGだなぁ~(鼻歌NGはその後変化を見せますが、その話はまた後で…)

そんな一連の方向性を満たすような簡単な曲調が、数パターンの中から自然に絞れてきた頃、自分自身に染み込ませるように普段からいつでも歌えるようになってきました。

そんな中で迎えた去年の暮、私には一つの大きな転機となった父の死がありました。


朝焼けの中の虹雲


ウチの氏寺の御住職様は女性の方でして、宗派の関係もあるのでしょうが、葬儀での一連の御経を一部、御歌でもって行って下さいました。
女性の高らかな声、ベテランの御住職様の歌声はもう圧巻で、心や身体にビンビン響き、言葉の意味と共に胸に迫って仕方ありませんでした(ノ_・。)

ここに音叉があったら、どのように響き揺れるだろうか…!?と思える程、豊かな声量、特殊な発声法なのでしょうか、音の波が波紋のように広がります、それが部屋中に広がり、壁や物に当たり跳ね返りながらまた広がる、、、
お一人の歌なのに、ウワンウワン~とうねるような共鳴振動が室内に起こっているようにも感じました。

その様子をリアルに見ながら、私が曲にしたいと思ったのもあながち間違っていないのかも…、っとこの方法を続けてみる自信に繋がった訳です。

御住職様の圧倒的な歌声にはとても及びませんが、少なくても私なりの心を込めた感謝の歌で見送る日々を過ごしていました。


雪

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

コメントもお待ちしております^^

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード