いちこ始動!!ナンチャッテ^^

氏神様の紅梅
<氏神様の紅梅、六枚花びらの子発見!>


ご無沙汰しておりましたいちこです~(^^)∠-☆
おかげ様で父の49日納骨も終え、私自身も春に向け始動を始めたところです。

伊勢では、49日の間は故人を偲び、静かに密やかにすごしましょう~っという慣わしがあります。
全国各地どこでもきっと同じですよね~

伊勢独特と言えば、少なくとも49日間は神宮参拝は遠慮しましょう~!(一年間禁止と言う話もあります)
家族が亡くなった翌年は玄関先の注連縄(蘇民将来や笑門)等のお飾りはNG!!っと言う暗黙の約束事があったり、
少し前までは49日を待たず、御骨にしたらすぐお墓へ入れ、49日(ところにより35日)が終えるまでは毎日お墓に御参りし、お膳を整えるっという風習があったようです。

自宅の祭壇を豪華に飾るよりも、お墓に祭壇を設け、家さながらににぎやかに飾るという形式が、市内のどこの家庭でも普通に神棚を持っている、この地区ならではの神宮さんに配慮した昔の形なんだと、ご近所の石材屋さんに教えていただきました。

その形の名残から、志摩地方では御骨にしたら今でもすぐお墓に入れます。(父方の実家が志摩ですから、そうしていたのを知っています~)
伊勢ではちょうど49日に納骨しますが、それまでは毎日お墓に通う習慣が色濃く残っています。


ウチの白梅
<今年は最初に咲いた子から六枚花びらが登場したウチの白梅>



とにかく、故人に心を寄せ、静かにしめやかに日々をおくるのが何よりという地域の風習に習い、心だけは穏やかに過ごしたいと心に決めていた私でした。

でもね、色々あるんですよ~(汗)

ウチの場合偶然にも、七日置きの法要が日曜日になったもので、会社は休まずに済んだのですが、月曜日~金曜日はビッシリお仕事でしょ、土曜日は母の顔を見に施設に行ってあげたいし、父の名義変更の準備や手続き、日曜の法要準備やお墓の準備にお返しの段取り、その他諸々の家の用事とかねっ!

で、毎週日曜日の朝から大掃除してご住職様をお迎えに行ってお経を上げていただき、父の御膳のお料理したりしてあっという間に一週間が終わるっという、いつも以上にアタフタ連続の七週間でした~(笑)


ウチの白梅


ウチの白梅
<咲き始めた梅の枝越しの空、ウチの山からの空の色です>



だけど、おかげ様で、無事やり遂げたと思います。
決して豪華な法事ではありませんが、ところどころにいちこオリジナルをちりばめた、父に対してしてあげたかった事は全部出来たんじゃないかと、自分では思っています。

少しでも父の為になり、父が喜んでくれたとしたら、それはそれはうれしい事ではありますが、
これはむしろ自分自身の為だなっ!っと途中から思うようになりました。



倭姫宮参道
<この明るい参道が私が想う倭姫宮なのです~、遷宮に向けた準備が始まっていました>



これからの人生を私が生きていく上で、今回の様々の事を全部一人でやり切ったのなら、それは私にとってとても大きな自信に繋がるっと思ったのです。

私も自分の家から出す葬儀は初めての経験、何もかもが解らない事だらけなら、どこまでが大切にしなければならない慣わしで、どこからが簡略化して良い物なのかの線引きもアヤフヤなままだったのです。

なので、人とのご縁を大切にして、全ての事を教わりながら一つ一つに心を込めて行ったつもりです。

そうすると、どういう事でしょう~♪、周りの全ての人が応援団として支えて下さいました。


伊雑宮
<伊雑宮の古殿地にも仕切りが取り付けられていました。11月下旬の遷御に向け新しい御宮の準備が始まります>



時に母や姉のようなお優しさで接して下さった御住職様、あなたの明るさや人柄が良いご縁を運んでるようね~
な~んておっしゃって、いつも励まして下さったり、

かなりボラレかけそうになった墓石屋さんから救出して下さった、氏神様近くの男気溢れる石材屋の社長さん。
余りにお安くして下さる上に、お墓堀りも無料で手伝うと駆けつけて下さったので、御礼の気持ちを少し包むと、安くした意味が無いから受取れないっと断固拒否。

香典返しの御品類はウチの裏山に住んでいるっと言う方に全てお願いしたら、仕事以上のサポートを惜しまずやって下さいました。

又、ご縁ある御宮から御心配りを頂戴したり、地域の方から父の御供えにっといただいた上質の干菓子には、なぜか菊の御紋が付いていたりして、、、

(〇o〇;)なんだか畏れ多過ぎて、両手に持ったままのけぞった私。。。

父へのお気遣いだけでなく、同時に私を励ます為のご厚意にどれだけ支えていただいたかわからない程です。



伊雑宮の森
<伊雑宮の森と青い空、立ち昇る一筋の雲がそっと漂っていました>



ですから、どんなアタフタも必ず自分の糧にしていくから、大船に乗った気持ちで、、、っというのは無理だと思うけど、せめて小船~? それも無理なら、お池に浮かぶ、足こぎ白鳥さんにでも乗って、ゆるりっと見ててくれてたらうれしいなっと思う今日この頃なのでした( ̄∇ ̄〃)>


今日の写真は49日の納骨を終えた翌々日、建国記念日の伊勢の風景です。その日の空の青さにご注目下さい。


で、ここからの写真は今日(2月13日)の伊勢の空に現れた、幻日付きのハロ(内暈)です。
仕事で外出してて見付けました~、急遽外宮さんの駐車場に停めさせていただき、そこから撮影した光景になります。


2.13 幻日と内暈



同じ場所からの写真ですが、お日様の横の雲、私には長い黒髪をなびかせて、スキーやスノボーしている女の子のように見えるのですけど~~


2.13 幻日と内暈


伊勢の空も全力応援!SOCHI!!でしょうか~~d(^_^o)

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お疲れ様でした

いちこさん、本当にお疲れ様でした。
様々なことを乗り切られ、大きな自信に繋がっていかれたことと思います。
やはりこの度も、いちこさんのお人柄に魅せられた方が続出ですね。
いちこさんの明るさは伊勢の空の色のように思っています。
最後のお写真ですが、ぱっと見たとき、私も髪の長い女の子が印象的でした。
「大きく羽ばたくんだよ。」という、お空(お父様)からいちこさんへのプレゼントかもしれないですね♪

清々しい透明感

いちこさんは如何お過ごしかしらと毎日思っていました。
姉から「いちこさんが更新されているよ〜」とメールが来て早速拝読。
お写真の全てに、いちこさんが全力で駆け抜けて、遣りきられた様子が映し出されています。きっと言葉にはできない程の、お大変な思いをなさった事と思います。それを乗り越えての、清々しい、透明感の溢れるお写真は、いちこさんのお心そのものだと思いました。空の青さ、寒さの中にも美しく咲く梅、幻想的なお日様に心が震えます。
倭姫宮の参道が光に満ちあふれていて、拝見するだけで、幸せな心地です。
いちこさんのお父様を思われる愛の深さに敬服いたします。
伊雑宮の森、何処までも青く澄んだ空と一筋の雲に感動しました。
このお写真をおおきくして部屋に飾りたいです。
高速道路に囲まれたビル群の中にあっても、神様のおわす自然の中に身を置かせて頂いている気持ちになれるから〜。
今日も記事のアップをありがとうございます。

ユーマミさま

コメントありがとうございます~(^-^)

やりましたよ~やり切っちゃいました(笑)
もう少し、家の内情的にも仕上げ的にも、引き続きさまざまな事は続きそうですが、
今日までやれた事で、淡々と進めれば苦にする必要もなく道は開けると自信が付いたような気がします
いや~色々と勉強になりましたよ(〃∇〃)ゞ

> やはりこの度も って、も、って何だ!?
いやいや、みせられたんじゃなくて、みてられなくなったが正解です!( ̄^ ̄)ゞ
まあ~見事な無知っぷりが露見してしまってたんだと思うのです、一応本人は至って真面目なんですけどね!
だから皆さん親切丁寧に一から十まで教えて下さったのでしょう~(汗)
それだけ、心優しい皆様に囲まれて、伊勢に生まれ育ってよかったなぁ~っとつくづく思いました。

みつばちエミリーさま

コメントありがとうございます~(^-^)

エミリーさん、毎日毎日想って下さってるなんてホントありがたい事です~♪
私もある意味おとなしくしている事が初めてで、いつでも行けると思っていた場所に行けなくなって、改めてその場所への想いを噛みしめた次第です~( ̄∇ ̄〃)>

なので、父の納骨を無事に終え、父共々御礼の御参りをさせてもらった時、目に映る全てのものに感動と感謝の気持ちを持つ事が出来ました。
それらも手伝って、やたら伝えたい事があり過ぎて、一つの記事に詰め込み過ぎた感じがしています~(汗)
分割するべきだったかなぁ~(笑)

今年は六枚花びらの子が去年よりずっと多いのよ~!
このまま何年かすると梅は六枚花びらになるんじゃないかっ!?なんて思っちゃいました、
まさかね~(〇o〇;)

No title

いちこさん
この度はお父様へのご尽力、お疲れさまでした。
お父様もきっと一人で頑張る娘を愛おしく誇らしく見てくださっていたのではないでしょうかー。
いちこさんのご人徳からたくさんの手を差し伸べられたこと、とても納得です。やっぱり素敵な方に人は魅せられますもの。
私も画面からいつも温かいお気持ちを頂いています!
今回の頑張りがまた巡っていつかいちこさんを癒すのだろうと思うと
私も嬉しい気がします。
気を張っていたことが済み疲れが出て、この寒さによって体調を崩されないといいなと思います。
またゆっくりマイペースでの記事更新やお写真を楽しみにしています♪

ううおさま

コメントありがとうございます~(^-^)

お優しいお言葉の数々、恐縮しながらも心に染み渡って、もうすでに、ううおさんや皆さまにすっかり癒していただいております~(∩_∩)
近頃何でも現れるのが早いから、巡るヒマなくダイレクト~♪っぽいですq(°o°)p

伊勢の積雪のニュースはもうすっかりご存知かと思いますが、我が家はなんと言っても山の上なので、雪が降ると外出不可能となります。
どれだけ道路の雪が溶けても、山の雪が溶けないとそこまでたどり着けない環境なのです、、、
まるでオリンピックのジャンプ場さながらの景観なんですヨ~。

雪で外出禁止になった二日間が、私には思いがけぬ休暇となり、山に生った金柑で、蜂蜜漬けなんぞを作っておりました~
風邪防止アイテムもばっちり!今日はそれを母の施設に味見に届ける事も出来たのです~

沢山の深刻な被害も出ている今回の積雪、これ以上被害が増えない事を祈るばかりですが、
私には、ううおさんのお心が通じ、ダイレクトの癒しをまたまたくれたようです~

やっと来れた〜!

数日前に伊勢の窓でも開けてみるべ、と開いたら梅の花が!あ、うれし!とぴょんと飛び上がりました。ところが夜中だったんで、翌朝にゆっくり読もう、と就寝。翌日からはあれこれ忙しく、中々落ち着いてコメントもできませんでしたが今日はちょっと一段落。やっとこさ、おじゃましますー。いつも思うんですが、梅の花って静かに密やかに咲きますね。自己主張全然してない花だなーと。なのに凛とした存在感みたいなのがあって、私にとっては特別な花です。(今住んでる国では梅の木自体がありませんし)去年はたまたま梅の花が終わりかけの頃すべり込みセーフで帰国し、愛でることが出来ました。今年はいちこさんの写真で堪能できてラッキーです。(((o(*゚▽゚*)o)))ありがとうございます。
突き抜けるように青い空をバックに咲く6枚花びらの梅は、お一人で凛と頑張っていらっしゃるいちこさんへのプレゼントかな。きっとこれからも、どんどん増えますよー!いちこさんを見習って私も目の前のことをひとつひとつやって行きます。ところで、こちらはずーっと曇り空ですが、次に晴れたら空をじっくり見て見ます。伊勢でスノボーしてた女の子はこっちまでツーっとすべってくるかも。

三月の桃日和さま

コメントありがとうございます~(^-^)

ももさんもとってもお忙しく頑張っていらっしゃるから、私ばっか忙しい忙しいっと言うとちょっと恥ずかしいですね~へへっ( ̄∇ ̄*)>

ところで、やっぱり一番最後の写真、スノボガールに見えるでしょ!
ちょっとニヒルに笑いながら、腰を落とし軽快に滑るような姿、どこかアニメちっくにも見えるのです~
この次の日が伊勢で見た事もない大雪が降り積もった日でしたから、今思うと空が教えてくれていたのかなぁ~なんて思ってしまいした。
ご近所の80をとうに越えたおばあさんまで、長い事伊勢に居るけど、こんなの初めてよ~っとおっしゃってました。
おおっ~そうなのか!!そりゃ~私も初めてな訳だっとモロ納得~( ̄^ ̄)

それと、梅の花はホントに上品で凛として、芳しい香りを放ちながら咲くのですよね~、忍耐強く春を待ち、どの花よりも先陣を切って、まだ寒いうちに花開かせるといった秘めた強さ、優しさが美しいですよねっ!

どう考えたって、もう少し暖かな気候になってからの方が、沢山の虫達も活発に動き、梅の子孫繁栄には良いはずなんです。
だけど、反対に目覚めたばかりの虫や鳥達にとっては、花を咲かす梅の存在がどれ程大きい事か~^^
それに、梅の実が完熟になるのはちょうど梅雨入りの直前、人間には梅雨やそれからの暑い季節の特効薬が梅の実でしょ!逆算するとこの早春のタイミングじゃなきゃダメなのかも~q(°O°)p
なんかそういう事考えると、ものすごく偉大だなって思います(´▽`)

もっと沢山花開いたら必ずアップしますねっ!この香りも届けたいよ~!!

ご無沙汰してます。

お父様におかれましてはご愁傷様でした。いち子さんもご苦労様でした。

小生は21歳で父が死に、27歳で祖母が亡くなりましたので落ち着くまでの雰囲気を思い出しながら読ませて頂きました。

父の時などは傷心し切った母や高校生で何も分からぬ妹を横に、回りの方々があれよあれよという間に全ての段取りをしてくださり自分も言われるままに動いて助けられたものです。今でも将来の不安や反面、何とかなるさという当時の気持ちとともにその場の光景が浮かびます。

暫くしてから、「あれっ?嗚呼、まういないのかぁ。一人減ったんだな。」と寂しさに包まれる時があるでせう。その度にお父様に思いを寄せてあげて下さい。

陸離さま

コメントありがとうございます~<(_ _*)>

お返事すっかり遅くなり失礼致しました。
又いつもご心配下さりありがとうございます。

なんだか、寂しく感じる暇なく毎日を過ごしていましたヨ~f(^ー^;
そうこうするうちに今も一緒に生きているという実感が強く揺るぎ無いものに変わっていきました。
そりゃ~声は聞こえないし、現実に顔を見れる訳ではありませんが、その時々の表情や声のトーンまで何も変わらず感じる事も出来るような気になったりしています。
(危ない意味ではないですからね~(^^*) )

今は一番父が望む事、、、
残された母を何より大事にしていく事!!だと確信しているので、スーパー合格点がもらえるように楽しんで頑張ってます(笑)



プロフィール

いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

コメントもお待ちしております^^

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