祝福の『君が代蘭 2016』

ここは伊勢。

伊勢神宮の外宮、内宮、倭姫宮の真ん中に、その名に『とこしえ』の意味を持つお山がありました。

その頂上に一本の大きな木があり、ちょうどそのタイミングを合わすかのように、昨日その木のお花が満開になりました。

そう、昨日2016年9月6日は悠仁親王殿下の満10歳のお誕生日であられました。
このような、マイナーな個人ブログにその御名を書かせていただく事さえ、真に畏れ多い事ですが、伊勢の自然も言葉以上の祝福を贈ってくれているように思い、心して書かせていただきます。


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放射状に広がる、緑の剣(つるぎ)に守られて、純白のたわわな花が真っ直ぐに伸びております。
お花の開花時期は5月~10月と言われておりますが、とこしえの山のこの木はお誕生日の日に合わせ、『栄光あれ』と咲き誇っているようです。

その名もズバリのキミガヨランであります。


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お花が良く見えるように時間を変えて撮影してみました。
この木ですでに5mはあるかと思います。
背伸びして撮っていますが、身長かなり低めの私ではこれが精一杯です~"r(^_^;)

それならばと、なんとか上から見える場所に来てみると…


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ん~~、いかがでしょうか???
鋭い剣が幾重にも、大事そうにお花を守っている事だけはよく解りました。
そしてその横のさらに大きな幹、その葉さえもこのお花を大事そうに四方八方から守っています。


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右横の高い幹、お花の付いた幹よりさらに2mくらい高いのですが、よくよく見ると去年に咲いたお花の痕跡を残しています。
ズーム!!!


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お解りいただけますか?お花の枯れた跡がそのまま残っているんです。
つまり、世代交代をしているって事のようです。
世代交代をしてその上で新しいお花を大事に守ろうとしているなんて、なんだか相通じるモノを感じてしまいました(^-^)
ちなみにですが、この二本は当然一つの株から出ております。
っと言うよりも、明らかに高い方の幹の下部より生まれているのです~!

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台風からの風で、周りの竹やもみじはワサワサと揺れていますが、この2本の幹は微動だにする事もなく、ましてお花を傷つける事もなく、どこかしら盾になり守るかのように悠然と立っているんですヨ!
悠然と。。。(^_-)-☆

『キミガヨラン』 その名前は、立派な、栄光ある、君が代は栄える、から来ています。
そしてその花言葉は、勇壮、颯爽、全てを持つ、との事です。

私の周りの伊勢の自然が、とこしえに、とこしえに…との心を込めた祈りと祝福を見せてくれているように思いました。

キミガヨラン、その名前、やっぱり貼らせていただこう~
リオ五輪閉会式のブルガリアンヴォイス風の君が代、本当に素晴らしいアレンジでしたよね!
『君が代 2016』 ですって~!
だから私も『君が代蘭 2016』 (^-^)v





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いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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