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秋の御宮

今日のお昼間はとても暖かくポカポカ陽気でしたが、夜になるとグッと冷えてきた伊勢です。

秋の紅葉も、この週末ぐらいから本格的に美しく映える頃ではないかと思います。

こんばんは、いちこです~!
昨晩の宣言通り引き続きアップしてみたいと思います~d(^_^o)



こちらは10月半ばに伺った磯部の佐美長神社(さみながじんじゃ)です。
穂落の伝承や真名鶴伝説でも有名ですよね!

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佐美長御前神社(さみながみまえじんじゃ)

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この佐美長神社は10mくらいの丘の上にあり、その丘の下にも大きな鳥居があるのですが、私、かなり小さい時からこの鳥居にはとてもお世話になっていました。

ウチの父方の本家が志摩にある事は、以前からお話した通りで、お盆やお正月や連休等に沢山の身内が集まる本家に行く事は、幼い頃の最大の楽しみでもありました。

ウチの父は10人兄弟の上から6番目、その当時私以外のいとこ達は全て男の子ばかりでして、そこに生まれた紅一点が私だったらしく、一族総出でチヤホヤして下さったのだそうです~(〃∇〃)ゞ きっとやたら珍しかったのだと思います。

で、その本家に行く事はとても楽しみではありましたが、その道中が私の最大の難関だったのです~(ノ_<。)

伊勢から志摩に行くには、必ず伊勢道路を通らなくてはなりません。
今もくねくねの山道ですが、昔はもっと道も悪く、要は車酔いが半端なく激しい幼少時代だったのです。

でもねっ!幼いながらにある日、眠ってしまえば車酔いしない事に気が付いたのです。
で、その伊勢道路の間中は眠ってしまえ方式で、その苦痛を取り去る事にしたのはイイのですが、何と言っても幼少時の最大のイベント事!そのワクワク感や楽しみな気持ちも制御不能、それだけのハイテンションだとなかなかコテッと眠ろうにも寝れないのが普通ですよね~(v_v)

そんな時、この佐美長さんの鳥居と朝熊山への入口トンネルがいつも不思議な役割をしてくれていました。

例えば、伊勢からの行き道、伊勢→志摩への道中だとすると、、、

心が小躍りするほどワクワクしっぱなしの私が、伊勢道路の朝熊山へのトンネルに入ると同時にスーっと寝付き、佐美長さんの鳥居からパッと出るように、決まってパッチリ目を覚ますのです。

反対に、志摩からの帰り道、志摩→伊勢への道中だとすると、、、
窓から鳥居を目にしたとたん、スーッと深い眠りに入る事が出来たのです。

志摩の本家での楽しい時間の余韻で、それまで車の中でワキャワキャ騒ぎまくっていた私が、その鳥居に吸い込まれるように深い眠りに入り、気が付くとトンネルの先に光が見えて、伊勢の地でパキッと目を覚ますのです。

まあ見事に毎度毎度の恒例となり、佐美長さんの鳥居を境に激変する私の様子に、母もおかしな子やわ!?神さんに催眠術でも掛けてもらっとるのやろか~?っと不思議がっていたくらいです。

こんな風にして、伊勢道路のくねくね道を自力プラスαで克服していった時代がありました。

今でも佐美長さんに伺うと、自然とその時の鳥居が目に浮かびます。
小さい時、後部座席に寝っころがったままの車窓から見た鳥居は、今の鳥居よりもっともっと大きく感じてとても安心したのを覚えています。


こちらは伊雑宮です。

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“てーるやまもみじ〜♪” かなっ?今日11/11の高倉山の紅葉と巨木さんです(´▽`)

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その御側を守るように立つ、田上大水神社(たのえおおみずじんじゃ)田上大水御前神社(たのえおおみずみまえじんじゃ)

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いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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