朝熊山が好きな理由。。その2

いや~~前置きだけで一回分になるとは予想外でした_| ̄|〇

それでは早速、その続きをお話したいと思います^^

それは私がまだ幼稚園にも上がってない頃の幼い時のお話です~

ウチには二人乗りのブランコがありました。向かい合って座るタイプのやつです~。
その日、母と二人でブランコに乗っていました。

私は朝熊山や伊勢の南に広がる町並みを眺める位置で座っています。
母は私を見るように、それらを背に座っていました。


朝熊山と町並み
(昔の事ですから、今より家々も小さく田んぼや空き地も沢山あったと思いますが、こんな光景でした)

母の穏やかな笑顔を見ながら、とても楽しくおしゃべりしながらブランコに揺られていたのです~(^з^)~♪

そんな幸せな時間が流れていた次の瞬間!!

なんとあろう事か、大きな怪獣が多くの家々を踏み潰し大暴れしています(驚)

幼いち : (〇o〇;) えっ!


ええっ?怪獣?。。。もうお気づきかと思いますが、実はその当時のいちこの夢の話なんです~ビックリした?
でも、とんでもなくリアルで、夢の中で恐怖におののく私がいました。

幼いち :どうしょう!どうしよう~!

その光景を見ているのは私だけ、それらを背にしている母は全く気付いていません。
家々は踏み潰され、車は宙を舞い、そこら中が火に包まれてしまいました。

幼いち :早くお母さんに教えなくては!でも声が出ない(固)

余りの恐怖に完全にフリーズしているいちこ、目の前の母に伝えなくちゃならないのに、表情一つ変える事が出来なかったのを覚えています。。。

幼いち :でも、お母さんに言ったら、お母さんまで恐い気持ちにさせちゃう…。お母さん笑っているのに、どうしたらいいの!?


ココが夢だというポイントですね!逃げる事よりも母の表情を崩してしまう、恐怖を味合わせてしまう事を幼心に苦しでいました。


幼いち :でも逃げなくちゃ!これ以上怪獣が近くに来たら大変だ!どうしよう、どうしよう、どうしよう…
 。°°・(;>_<;)・°°。

やっとの事で夢から覚めたいちこでしたが、オールカラーの余りにもリアル過ぎる夢に、幼い私には夢か現実かの区別が訳判らなくなってしまっていました。

むしろ、これから起こる事のような捉え方をしてしまい、それから数日かなり落ち込む日々をすごしていました。

食欲もなく、外遊びもしなくなった私に、両親共々首を傾げていた事だと思います。


父 : (⌒ー⌒) いちこ!一緒に外で遊ぼう~~

その誘いに、いやいや外で砂遊びをしていると、父は聞いてきました。

父 : ( ̄▽ ̄) この頃元気がないな!どうしたんだ~?

幼いち : (‥、) ……無言 


正直その考えられない程の恐怖を、口にする事さえ恐かったのです。
それでも繰り返し心配する父にやっと重い口を開きました。大粒の涙と共に…


幼いち : ゜゜・(≧◯≦)・゜゜あのね…、怪獣がやってくるの~(涙)いっぱいおうちを壊してね、いっぱい火事になってね、こっ、こっちにやって来るんだよ~

父 : ( -.-) =з (そういう事か…)

父 : ( ̄ー ̄) そっか~、夢を見たんだな!でもそれは違うぞ!いいか、いちこ!あの山々をしっかり見てみなさい!

そう言って父は朝熊山の山並みを指さしました。。。


ウチから見た朝熊山


父 : あれは“朝熊山”って言うんだヨ、山々がずっ~~と続いているよね!この町はあの山々に守られているだ!だから怪獣は入りたくてもこの町には絶対に入れないんだヨ~( ̄^ ̄)ドヤ顔...

幼いち : q(°O°)p ええっ!それ本当!!バリアなの~!?

父 : え!?バリア? ( ̄~ ̄)ξ う、うん、そうだな!バリアだな~!

父がちょっと困った顔をした事など、もうその時の私には全く眼中に入りませんでした。
その言葉を聞き、山々が目に見えないバリアを張り巡らしてくれているイメージが一瞬にして広がりました。

怪獣が入りたくても入れない…!
透明なバリアに邪魔されて顔や身体がベターっとつぶれている、その姿を思い浮かべていたんです。

幼いち : (*∩.∩*) なんてスゴイお山さん達なの~♪ 地球防衛隊だったんだ~!!

父のその言葉を聞きどれだけ安心した事か…、もう山々が光輝くように感じていました。


別世界にも見える朝熊山


それから年月は流れ、さすがに怪獣からは完全に卒業したいちこではありますが、それでも朝熊山に対する気持ちは幼い時に感じた尊敬と憧れの想いのままでした。

朝熊山の向こうには神宮林を含む沢山の山々や伊雑宮があります。こちら側には内宮さん外宮さんはじめ沢山のお宮があります。


神宮林の山並み


また今になり、朝熊山にまつわる色んなお話を聞くに付け、父が言ってた事もあながちウソでは無かったな~なんてその当時を想い返したりしていました。


氏神さんの鳥居

コレが私の朝熊山好きの原点なんです~。父のおかげかもしれませんね…(^_-)-☆


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Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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