伊雑宮御田植神事 その2

それでは、引き続きまして~


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今年の御田植祭、裸男さん達ももの凄い勢いがあってとても勇壮で、田道人さん早乙女さんも真剣に祈りを込めるように一つ一つ美しい所作で、童子達に至っては神々しい程に凛々しくて、田楽の調べも謡もとても素晴らしい神事を見せていただきました。

何度も何度も繰り返し一生懸命練習を重ねられたんだと聞きます。
きっと神様はとても喜んで下さっていると思います。

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ありがとうございました。



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伊雑宮御田植神事 その1

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信頼する仲間と手を取り、心静かに目を閉じ、この時の田道人(たちど)さんや早乙女(さおとめ)さんの胸にこだまする真摯な想いは、、、

これは竹取り神事が終わり、さあ今から神田に早苗を植える、その直前のひとコマです。

その直後、厚い雲に覆われていた空から、明るい日差しが降り注ぎ、辺り一面をひと際明るく包みました。

私も含めほとんどの参加者は目の前で行われている神事に夢中で、きっと気付けていませんが、こういう時、天と地を繋ぐ光の柱を天から授けていただいているように思います。

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その時の空の様子は、まるで子宮の中から眺めているような、そんな不思議な気持ちになりました。

神々も見守って下さる御田植祭、さあ今年もジャンジャン貼って行きますので、どうぞ御覧下さいませ~\(∩_∩)/


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もう、言葉は必要ないかなっと、、、( ̄▽ ̄)ゞ
ちょっと一つだけ、ゴンバウチワを括りつけていた縄を切り、いよいよそのウチワが御神田に倒れる時、、、
ズームかけ過ぎて、何のこっちゃわからなくなってしまいました。スミマセンm(_ _)m
でもちゃんと田んぼに倒れ込みまして、あっと言う間にめでたく裸男さんの手に収まっていました。

とある、お祭りのサイトに、太一(北極星・天御中主神の意とされています)と書かれた大団扇が、水田に倒れ込む事で天上世界が御神田に移るとする説が載っていました。
なるほどな~と感じたのと、今年も稲が無事にすくすくと育ちますようにと思っていました。

この後も続きます~(^-^)∠-☆

祝福の伊勢の名菓

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春シリーズ番外編と致しまして、その期間中にあった出来事を書かせていただこうと思います。

ちょうど、菓子博の記事を楽しみにして下さっている方も居て下さったので、挿絵にまだ出していなかった、菓子博2回目の写真を貼らせていただいて~ちょうどいいタイミングだなっと考えました。

そうなんです、菓子博2回も行って来ました(笑)
一度目は仲の良い幼なじみと開催直後に行きまして、その頃はまだ赤福の祝盆(赤福白福~)が整理券方式で、整理券を手にする事が出来た人達だけ商品と引き換えに販売をされていました。
(後に、早々に配り終えてしまう整理券では公平性がないと、抽選券方式に変更になりました。)

ですが、その整理券を求めるのに、これまたもの凄い行列なんでございます~。
私達伊勢の者はそうそう行列というものに縁がない田舎暮らし、幼なじみと二人、もうあんぐり状態な訳で、、、
ノ( ̄0 ̄;)\ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

整理券だけで、1~2時間、商品と引き換えるのに更に1時間~、、、
いくら菓子博限定の白福登場との話題性に、それならばと意気込んだものの、そもそもノーマル赤福で充分幸せなええ年の女子二人ですから、即効却下という判断に決着した根性なしでございます。。。


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二度目は近くに住む身内と、、、
その頃には抽選券方式で、入場と同時に希望者(ほぼ全ての人)に抽選券が手渡されます。
で、私と身内、祝盆も黒餡の復刻版も二人揃って残念ながらハズレでございました~(;^ω^)

いやー、それにかなりショックを受ける身内、結構沈んでおりましたが、"r(^_^;)
「いいじゃないの~!私達は赤福も氷もぜんざいもいつでも食べられるんだから、地元民は遠慮が基本よ!」

と話し、仕方ないと一応納得しながら、全国のお菓子が大集結の販売ブースで、その悔しさを発散しまくるように各地の名菓を購入しておりました。。。(; ̄Д ̄)フトルヨ

赤福白福には縁が無かった訳ですが、それでも大好きな工芸菓子も堪能し、大いにに楽しませてもらった菓子博、その最終日間近の事でした。


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一緒に行った身内からいきなり電話がかかって来て、『今から家に行くから~』と話します。
それはいいけど、どうしたの?って聞くと、『祝盆ゲット!!』との弾む声

詳しく聞くと、この日2回目の菓子博を友人と行っていた身内、抽選券では復刻版だけ当たったようで、祝盆は又してもハズレ、
それで、なんと最終まで粘って再販の祝盆を購入する事が出来たんだとかでとても喜んでおりました。

そうなんです、祝盆や復刻版は抽選券で当たっても、引き換えをされなかった分を最終の時間に再販と言う形で売り出すんです。
それで、友人共々一つずつを購入し、自分は友人と半分こするからと言って私に届けてくれたのです。


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なんとビックリな、心憎い気遣いをしてくれた身内を迎え、二人並んでお仏壇前に座りました。

『ご先祖さま大変、大変なのよ~!レアよ!御供え出来るのもレアよー♪』
なんて大騒ぎしながら、お茶と共に祝盆を御供えする事が出来ました。

祝盆はそもそもその会場で食す用に作られていますし、お茶かコーヒーも一緒に付くのです。
広~い茶店の腰掛けのような飲食スペースもあり、そうそう持ち帰る人は居ないはずなのです。

ですが、ウチの場合その会場から、15分もあれば余裕で着く近場、手に入れられたのが帰る直前の最終、祝盆も透明のプラスチックケースのフタ付、以上のような事で届けてくれる事が可能となり、御供えが出来た訳なのです。

だったら、少しでも多くの方へお届けしたいな~と思ってしまいます。
皆さまにお裾分けする事は叶いませんが、皆さまのご先祖様なら可能なんじゃないかと…(〃∇〃)

余りスケール大きく考えるのはご法度でしょうが、今しかないレアな物…、
それに、なんと言っても、ええじゃないか~♪ええじゃないか~♪の伊勢の名物ですものねっ(笑)


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そこにきて他にもれず、ウチの家系は伊勢人気質丸出しでございます。
今の私達と同じように、多くの伊勢を想う方々とうれしそうに伊勢談議に花を咲かせて、どうかご一緒下さいましな、、、と、この幸せな巡り合わせをとても有難く手を合わせました。

っと、ここまでなら、記事にはしなくていい訳ですけども~(;´∀`)

それから、しばらくし、一人色々と考えを巡らせホッコリしていました。
赤福白福山の出現で、多くの方にお届けできるかなぁ~!?
じじもお茶出しに精を出してくれているかなぁ~とか…

ちょうどそんな時、すでに家に帰った身内からラインが来ました。
赤福、白福、黒福、、、と(笑)

我が家に来た時に、復刻版も欲しいか?と聞かれたのですが、もう祝盆だけで本当に十分やから、内心その気遣いに胸も一杯な訳で、、、
そちらで食べてねーと言ったのですが、せめて雰囲気だけでもの気持ちでしょう~、その中身や包み紙の写メを送ってくれました。
何でも、復刻版の裏面には、その当時の電話番号がそのまま記載されているとかで、それも見せようと思ってくれたようです。

が、が、が、、、
私の目にまず飛び込んだのは、その電話番号欄のすぐ横、そこにあった一遍の俳句でした。


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【到来の 赤福餅や 伊勢の春】

Σ( ̄□ ̄;) え、えっ、ええー!
お返事が俳句となって来ちゃったって事!?

赤福届いたよ~(´▽`)ノ♪ ええ春やわぁ~ との想いのような…


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こちらの俳句は正岡子規の句なのであります。

“赤福HPより”
明治33年の春、病に臥しがちだった子規の下へ、お弟子さんが「赤福餅」を手土産にお見舞いにこられたそうです。それを見た子規は、かつて元気だった頃に伊勢に参宮したのも春であったこと、またその際立ち寄った店が「赤福」であったことを懐かしみ、伊勢の春を偲びつつこの句を詠んだと言われております。



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そっかぁ~(´▽`)
多くの先人様にはさぞかし懐かしい物であったのかも知れないと、この句の本来の持つ意味を知り、その事も掛け合わせて下されたような気もしていました。

私は知らなかったのですが、この句ともう一遍の俳句は、今の通常の赤福餅の包装にも書かれているようです。
私の場合は、外宮内宮に御参りした後などで、お店でいただく事はたまにあっても、自宅用にの箱買いはここ数年まずないです。
あったとしてもそれはどなたかへの贈り物であったり、伊勢のお土産としてだったりする訳で、まして赤福餅はとても柔らかく、ひっくり返して包装の裏を見るなんて普段ありえない事だったりします。やっちゃったら大惨事でしょうよ~(笑)


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なので、全くのノーマークだっただけに、粋な計らいがとてもうれしく思え、多くのあちらの方々にお届け出来たような気持ちになれた事がとてもうれしかった次第です。

えっ?で結局、御下がりの祝盆はって…( ̄▽ ̄)

はいっ、謹んでカロリー担当させていただいた次第ですが~(=´▽`)ゞ

でもっ、一番のレア中のレアは、身内の心遣いなんです。
それが本当にうれしくて、幸せなええ春やったなぁ~♪と、誰より一番私自身が思っていたかも知れません。


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今だけ限定の伊勢 その2

それでは早速、前記事の続きになります♪

まずは、今の季節にピッタリのお花。。。

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伊藤若沖の世界から飛び出したような大鳥さん、凛々しくとても美しい。。。

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こちらは麗しの純白の鳳凰さま、ようこそ伊勢へお越しくださいました。。。

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見て!足元!!墨絵の世界観に、一輪の赤い椿がその地に奉げられています。
伊勢の地から天に昇る龍に、作り手の想いが胸に沁みます。

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頑張る東北の松も来てくれています。
この勢いある針葉、その一本一本に真心込めて、、、それが生き生きとした力強さを生み出しているのだと思います。

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こちらは流れる水の音さえ聞こえてきそうな~雅な世界

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こちらは洋菓子で作られた、北の大地の赤レンガの庁舎。
まるでお城ですね~!それにしても、細工が精巧です。

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ここまで、流れる人の波に乗りながら、本当に沢山の作品を拝見させていただきました。

で、そんな私が唯一足を止めて食い入るようにずっと見つめ続けた液晶ビジョンがこれ! ↓

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つまりはこれ!↓

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えっ?いちいち画像使うんじゃないですって~
まあまあそうおっしゃらず~"r(^_^;) (笑)

要はお雛様の横に並べるあのおみかんの木の事ですよ~♪
このやまとたちばな、野生では唯一の日本原産の柑橘類で、日本のお菓子のルーツなんだそうです。
それもなんと、常世の国(エデンの園)から持ち帰った、永遠に香ると言われる非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)がそれなんです。

そこには、国常立尊(くにとこたちのみこと)が治められていた、常春の『常世の国』(エデンの園のような楽園)の祭政の息吹を、再び時の御世に甦らせたいという祈りがあったから…とのお話で、お雛様の横に必ず飾られているのは、人々の真の平和な暮らしや理想的な国づくりへの祈りが込められたものだとの事でした。

鳥羽市の離島にその原生地があり、鳥羽市の市の木に制定されています。

って事は、、、!?
真偽の程は解りませんが、、、

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春の伊勢 その1 で紹介した、内宮さんのおみかん。。。もしや?
ちょっと大きすぎるからちがうのかなぁ~?
でも、やっぱりそうだと思いたいなっ(´▽`)♪

今だけ限定の伊勢 その1

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さあて、
いよいよ新芽が芽吹き、空が、山々が、木々が本気の輝きを放つ季節です~(´▽`)

ズームすると、、、朝熊山です。

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鼓ヶ岳も、、、

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柔らかな新芽の芽吹き、そしてこれから金色のお花をつけますから、更に空気感が神聖さを増すように思うのです。

そんな今日この頃、伊勢で開催されています『お伊勢さん菓子博』に行ってきました。
とは言え、このブログにそれを書くつもりはなかったのですが、やはり『お伊勢さん』と枕詞が付くように、伊勢参宮に主観を置いた素晴らしい展示の数々に、皆様にも報告させていただきたいなと思いました。

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こちらは浮世絵師歌川広重の「伊勢参宮 宮川の渡し」をモチーフに、多くの人が行き交い活気あふれるお伊勢まいりの様子を表現しているシンボル展示です。
三重県の和洋菓子職人100人以上が制作ジャンルを分け、5つのチームが各パーツの制作を行うことで、幅約10m×奥行約5.5mの壮大なスケールの工芸菓子展示です。

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美しい満開の桜並木、そのお花は10万輪、松の針葉も10万本!1年半もの歳月をかけ、細部に至るまでこだわりぬいた作品を作製されています。

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詳しくはぜひお伊勢さん菓子博のHP,巨大工芸菓子制作日記をご覧くださいませ。。。

実は私、若い頃に細工物と呼ばれる工芸菓子をほんの少し学んだ事がありまして、そのお色の付け方や、花びら一枚一枚の角度や丸みが全体の印象を大きく左右するという事に感銘を受けておりまして、こういう物に目がないのでございます~(o ̄▽ ̄o)
もちろん、甘いものにも目がない訳ですが、、、(笑)

だから、目にするもの全て、その巧の技に胸を打たれて、そこにボーっとたたずんでしまいたくなるのですけど、いかんせん人出が凄すぎます!

普段、小鳥のさえずりと風の音しか聞こえない環境に身を置くものとしましては、何千、何万の溢れる人の波って未体験の感覚です~( ̄▽ ̄;)
なんだか不思議と笑って、人の波に乗りながら、流れるように沢山の作品の数々を拝見し、少し写真も撮らせていただきました。

自撮り棒は禁止ですが、作品の撮影は許可されているのです~。
てな訳で、構図はもちろんピントさえ合ってるのかの確認もせず、秒速で撮影した作品の数々、イメージ壊してないと良いのですが、少し並べてみます。

まず、お色の付け方、この色彩の美しさに感動した作品

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鳥さんが生きているようです~

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この松も大作ですねー!

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わー♪御木曳の奉曳車!と思ったら地元の和菓子屋さんの作品。

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細部までこだわってる~

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最後にもう一度言いますが、これ全部お菓子ですからね~( ̄▽ ̄)
もう少し続きます~

プロフィール

いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

コメントもお待ちしております^^

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