古代からの贈り物

こんばんは、よいお盆をお過ごしでしょうか~?

初夏から夏本番に向けて撮りためていた写真もあり、お盆休みに入ったら即行アップしたいと思っていたのですが、
そのお盆がこれまた大忙しで、有形無形の皆様へのおもてなしに奔走していましたら、もうお盆休みも終わってしまい、今日から出勤と相成りまして、もう何やってるんだか~な実情でございます。(^_^)ゞ

そんな今日は終戦記念日、私達に命のバトンを託して下さった多くの方々に、心静かに手を合わせたいと思います。


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この蓮は伊勢二見の蘇民の森(松下社)の大賀ハスでございます。
蘇民将来伝説の発祥の地です。


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皆様もご存じの事と思いますが、この大賀ハスは縄文時代の古墳から発掘されたハスの実(三粒)のうち、たった一つだけ発芽育成に成功したものから、二千年以上の時を経て現代に蘇っています。


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その発見の経過もとてもドラマチックで、なかなかあり得ない程の奇跡のような軌跡をたどり、現在は日本各地だけでなく世界各国にもその花が届けられているそうです。


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現代では様々な場所に蓮畑があり、この大賀ハスも心ある人々によって大切に育てられていますが、その始まりがたった一粒の実だった事に感銘を受けます。


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詳しくはこちらをどうぞ。。。大賀ハス wikiより


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↑こちらは二見夫婦岩の大岩の方、近くの海岸線から撮ってみたので、大岩しか写ってないのですが、小さな鳥居と大注連縄も見えています~


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その隣町の鳥羽市で見つけた、新芽が出てるヤマトタチバナです。
そうそう、私が菓子博で見入ってしまった液晶ビジョン、「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」、その動画を見つけたので良かったら見てみて下さいませ~。




これも古代からの贈り物。。。


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春の伊勢 その10

倭姫文化の森より。。。

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沢山の芍薬さん達、今まさに満開状態です~(´▽`)
どんどん、どんどんどんどん、いってみたいと思います。 

↓後ろの建物が神宮美術館になります。
写真に写ってるお花で大体半分くらいかな~、この倍くらいの花々に囲まれています。


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ガーベラのようなお花が中に…、おしべの花弁化と言うらしいです。
一枚目の写真のとも花弁化の形が違っています~


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純白のお花がお好きな方へ…、手前のと奥のでは花びら、特に先端の形が少し違っているの解りますか~!?


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このお花も、一番外側の花びらだけが薄っすらピンク色で素敵でした~(=∩.∩=)


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私、かなりつぼみ好きなのです~(笑)


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このゆっくり開いていく段階も、、、


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開ききった姿も、、、やっぱり結局全部ですわー(〃∇〃)ゞ 
頭の中も満開のようで…( ̄▽ ̄;)


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輝く観音様が乗っていらっしゃるのでしょう~と聞いてみたくなりました。


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ゴージャスな芍薬さん!


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題して 『祝盆』 菓子博で話題沸騰の赤福白福みたいだなっと…( ^ω^)


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徴古館の大好きな木も貼らせていただきます~


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いかがですか?お腹いっぱいになりましたか~?
えっ!?まだまだいけるですって、、、(笑)

そんな方は追記から入って下さいまし。。。d(°-^*)⌒☆

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春の伊勢 その9

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倭姫宮の周りが~~!!っとちょっと予告ぎみになりましたが、一面このお花の花畑が出来つつあったのです~(^-^)
こちらも倭姫文化の森の植物園、もう軽く百本はあるんじゃないかと思われるお花畑状態~です。
見付けた時は、まだまだつぼみが多く、花開いたものはわずか数本でしたが、それから楽しみでちょくちょく行ってまして撮ってきました。
今まさに満開の状態、『立てば芍薬、座れば牡丹・・・』の芍薬さん達です~♪


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まん丸つぼみもとても可愛くてステキです~♪一本一本大事に添え木ならぬ添え竹がしてあって大事に育てられています。


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中にお日様色のカーネーションのようなお花を持った子や、カーベラや菊のようなお花を持った子もいて、素晴らしい眺めです。


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偶然にも、今日まさに芍薬のような美しい御方のうれしいおめでたいニュースが日本中を駆け回りました。


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満開になった花々は倭姫命様からの贈り物でしょうか~(∩_∩)
まだまだ沢山の写真があるので、次回に持ち越し決定です~(笑)

だってね、まだ見ていただきたい光景が~(^_-)-☆ ↓

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夢なのか!?メルヘンなのか!?一体何でしょうこの一面のお花畑は~(⌒▽⌒〃)o

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最初見つけたのは、春の神楽祭からの帰り、倭姫宮の参拝に伺って付近を散策してた時でした。
神楽祭の余韻冷めやらぬ気持ちのまま、御礼のご挨拶に伺い、いつもなら素通りしている徴古館の横にふらふらっと歩いて行ったら、一面の小さな青い花の咲く花畑に出ちゃったという訳です~(〃∇〃)ゞ

それから一週間くらい経った日、また伺ったら、今度は色とりどりのお花畑になってて、
もう、うわっ~うわっ~~w(°O°)w としか声が出ない。。。(笑)

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そんな私に、どこからか現れたアゲハ蝶さん、悠然と花から花へと蜜を求め、
あなたもちょっと落ち着きなさいなと諭されました( ̄▽ ̄;)

青一面のお花畑の様子は、こちらで見られます➡神宮の博物館
5枚花びらの山吹さんが満開だった時のお写真もありましたヨ!

ところ変わって、こちらもぜひご覧ください~↓

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こちらは外宮の御山の野生の藤です。
大きな木をすっぽり覆って咲き誇っていました。
今年の伊勢はウチの山も含め、やたら野生の藤がスゴイ勢いで増えているように思います。


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それに、ウチの山もそうなんですが、沢山の藤が覆う木がいつも桜の木なんです。
藤はつる性の植物で籐細工の家具や小物にも使われる耐久性、通気性に優れたマメ科の植物。

桜を包んで守っているようにも見え、ましてこちらは外宮の御山の御宮の参道入り口ですから、

藤、、、富士、不二、節、父子、不死 様々な想いも浮かぶような。。。( ̄▽ ̄)ゞ

春の伊勢 その8

こんばんは、いちこです~(^o^)/~~~

どこまで続くの?春シリーズの勢いですが、
私にとって欠かす事の出来ない春の様相、やっぱりこの御方の登場なしには語れないのでございます~♪


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ゴールドモフモフに囲まれた、このゴールデンウィークの巨木さんです(^-^)
と、その相方さんです。↓


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もうね!ちょっと離れた場所にいても、この外宮の御山が光り輝いて、一回りも二回りも大きく浮き立つように感じられるくらいの荘厳な山萌えなんです。
命の息吹がここぞとばかりに溢れ、立体的に迫りくる迫力を感じる程なんです~。

ほらっ昔、お菓子のおまけで付いてくるシールに、見る角度によってそのイラストが浮き出たように立体的に見えるものがあったじゃないですか~、まさにあんな感じで、どの方角から見ても輝く御山が浮き出るように見えるのですよ~(∩_∩)

伊勢にも多々ある山々の中で、異次元の輝きを放つのは、やっぱりこの外宮の高倉山だと私は思っているんです。


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全体を写したくて、ちょっと引き気味に撮ると、どうしてもそのゴールドの輝きが撮れないのです~( ;∀;)
目で見ているのは、上のアップ写真のような、全体が様々なゴールドなのですが、、、

だけど、その中にあって常緑(常若)の巨木さんとその相方さんがこの御山を護る鳥居の御役目のようだとはよく解っていただけるんじゃないでしょうか~
新緑の芽吹きやお花は、ピンクゴールド、シャンパンゴールド、グリーンゴールド、、、
その木々によって、様々なゴールドがあって、そのピークがちょうどゴールデンウィーク(黄金週間)とは、上手く出来ているなっていつも思います~(^_-)-☆


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さて、こちらはウチの山に自生する山藤です~。
普段私も余り入らない場所にたまたま行ったら、あるわあるわ、野生の藤棚と言いますか、大量のアーチが出来ていてビックリw(°O°)w
私が行かないって事はたぶん誰も入ってないと思います~スゴイ野生環境でしょ"r(^_^;)


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↑これも野生のつつじさんです。
もう十年以上も何もなかった削られた岩肌に、突如ニョキっと現れた可憐なつつじさんです。


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次の順番待ちをしているのは野ばらさんみたいです~。
つぼみを大量に持った野ばらの群生もありました(^‐^)v


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こちらはそんなウチからすぐの倭姫宮です~。
いつも明るく爽やかで、柔らかさのある御宮です(^-^)
そんな倭姫宮の周りがこれまたスゴイ事になっておりますが、それはもう少し先のお話とさせていただきますね(^_-)


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この冬は各種椿の共演をご覧いただけませんでしたが、春咲きの星車さんが残っていました。↑
こんな柔らかなお色の椿も~↓


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そして、残っていると言えば、わずかに一輪だけお花を残して待っていてくれた山吹さんにも会えました。
私、小さな時から山吹のお花が大好きでして、ウチの山にも山吹が沢山咲くポイントがあって、その花畑によくひそんでいたものです~(笑)


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(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

でもね山吹さん!!一重咲きの山吹は5枚花びらが普通なの知ってる~?

春の伊勢 その7

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左方抜頭(さほうばとう) 左方一人舞

天平年間(七二九~七四九)にインドの婆羅門僧正「菩提僊那(ぼだいせんな)」・林邑(りんゆう)の僧「仏哲(ぶってつ)」により我が国に伝えられたといわれています。
その昔、西域(中央アジア)で親を襲った猛獣を、子が山野に探し求めてついにその仇を討ち、喜ぶ様を表した舞であるとされています。


ネットニュースで見ましたが、なんと35年ぶりのご披露だったとの事、貴重な機会をいただきました。


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胡蝶(こちょう) 右方四人舞

平安時代中頃の延喜六年(九〇六)、宇田上皇が童相撲を御覧になる際、藤原忠房が曲を、敦美親王が舞を作られました。左方の舞楽「迦陵頻(かりょうびん)」と共に、童子(どうじ)の舞(童舞)として名高い曲です。



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このあと、、、

長慶子(ちょうげいし)

平安時代中期の雅楽の名手、源 博雅(みなもとのひろまさ)の作曲と伝えられています。
よく整った格式高い曲とされ、舞を伴わないものの舞楽曲と分類される特殊曲です。
舞楽終了の際には、退出を催す退出音声(まかでおんじょう)として奏されており、拍子の早い舞楽吹(ぶがくぶき)で奏すことになっています。


舞を伴わないとの事で、写真撮影はしておりませんが、静かに目を閉じ心で聞かせていただきました。

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Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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