禊雨の神嘗祭

こんばんは、いちこです。
こちら伊勢はあいにくの雨模様、初穂を濡らさないように透明ビニールを掛けた奉曳車による初穂曳きが滞りなく行われました。
きっと心配して下さっている皆様がいらっしゃると思い、先に報告させていただきます。
これも新たな時代の幕開けとして、きっと必要な神計らいのお天気だったのだろうと、その様子を見させていただいて来ました。

それで、一応写真も撮影させていただきましたが、ビニールシートで覆われているので、正直なんのこっちゃ解らないと思われるかも知れませんが、、、
それでも多くの神領民は『エンヤ!エンヤ!』と懸命に曳かせていただいてましたので、ご覧いただければ幸いです。

っと、その前に、、、
昨日10月14日の夕方、伊勢神宮でも、伊勢市内でも粛々と神嘗祭の準備が進んでいるであろうと思う頃、
伊勢の自然も祝の準備を整えて下さってるような光景に出逢いました。


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これは内宮さんの方向にだけ降りて来ていた雲の帯です。
祝幕の準備だったらいいなぁ~と想い眺めていました~(^-^)

伊勢の自然が創る祝福の横断幕、様々な気象条件が揃った早朝のわずかな時間だけ見る事が叶います。
(↓は過去の写真より)

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夜遅くまで雨が降り続き、その雨が朝熊山の地の熱、木々の呼吸に暖められて、日の出と共に、山の峰に沿って降りて行き、五十鈴川の流れの上に集まります。


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その動きが収まる一瞬、伊勢の東から西に横断する超巨大な雲の帯が現れます。
まるで祝福の幕のようだと、自然が創る壮大な光景に感動します。
上記二枚、完全な姿の祝幕が掛かった日、平成26年3月27日、天皇皇后両陛下が三種の神器と共に伊勢に御滞在されました日の早朝の写真です。

今朝は朝から雨混じりで、それらは確認できなかったのですが、きっと掛かっていたんじゃないかなぁと思っています。

それではここから、初穂曳の奉曳車です。


<一番車>
御木曳仕様で、ご神木と一緒のお飾りですが、たぶん凸で男性性のように思います。

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<二番車>
白石持ち仕様で、白石を積む時に用いられる樽を使っていますが、凹で女性性のような…

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ビニールシートの下の沢山の稲穂が見えますか~?

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御神域のカーブに入りながら、梃子方さん達が方向の調整しています。

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<三番車>
凸と凹、男性と女性で最後の三番車はなんと米俵!きっと子宝=米俵(∩_∩)

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大事な初穂を濡らしてしまわないよう、大事にビニールシートで覆っての奉曳でしたが、それじゃーよく解らないとお嘆きの方々に、H28年度の奉曳車をで雰囲気が解っていただけるかなっと。。。初穂曳 神嘗奉祝祭
と、今年のパンフレット神嘗奉祝祭

新穀の恵み、豊穣の土地への感謝、収穫の秋を無事迎えられた事を幸せに思います。


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秋季神宮神楽祭 その2

それでは引き続き、15年ぶりのご披露となった八仙、写真も解説も多めに書き入れます。

解説(色文字)は『神宮舞楽解説』より引用させていただいています。

八仙(はっせん) 右方 四人舞
この舞は、むかし中国の崑崙山に住む八人の仙人が、時の皇帝の徳を慕って来朝し、この曲を舞ったことに由来すると伝えられ、「崑崙八仙」の別名があります。またその舞い振りは冠鶴の舞う様象ったとされ、「鶴舞」との別名もあります。

この曲は高麗楽に属し、「破」と「急」で構成されますが、特に「急」の舞い振りは特徴的で、舞人四人が舞台の中央に寄り、互いの左右の袖を取り合って輪になり、そのまま一回りした後、最後に四方にわかれます。

舞人の装束は独特で、鳥の顔を模し、口先には小さな鈴を吊り下げた面を着けます。鈴の音色は鶴の鳴き声を表しているとされ、頭には羽を広げたような形の甲を被ります。また、舞人が著ける紺色の袍には、金銀色の大きな鯉が刺繍され、更には全体に網が掛けられています。



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長慶子(ちょうげいし)
平安時代中期の雅楽の名手、源 博雅の作曲と伝えられています。
よく整った格式の高い曲とされ、舞を伴わないものの舞楽曲に分類される特殊曲です。



を心静かに拝聴し、楽師の皆様を拍手でお見送りさせていただきました。


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どこからともなく薄っすらと、金木犀の香が漂う、幸せな秋の一日でした。


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五十鈴川


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見付けちゃった~(=^_^=)



秋季神宮神楽祭 その1

伊勢に秋の訪れを告げる、秋季神宮神楽祭。
春季神楽祭を観させていただいてからずっと楽しみにしておりました。
春の伊勢 その6

春季神楽祭の始まる直前、虹色に輝く彩雲を見付け、神々がとても楽しんで一緒に観ていて下さるような気がして、とてもうれしかった事をよく覚えています。

そして今回、やはりその直前だけ、虹色に鮮やかに輝く日暈を見付けた時、大いなる神様の存在を側で感じ、とてもありがたくうれしく思いました。


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それでは舞楽の写真をドンドン貼らせていただきます~

振鉾(えんぶ) 左方 一人舞 右方 一人舞
舞楽にあたり初めに奏されます。
振鉾は古代中国の故事に由来し、左方と右方の舞人が鉾を振り天地を鎮め安んじて、天下泰平を言祝ぐめでたい舞楽です。



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迦陵頻(かりょうびん) 左方 四人舞
極楽に住んでいるという鳥、迦陵頻伽の舞い遊ぶ様を現したもので、起源はインドといわれ、わが国へは奈良時代に伝えられたといわれています。
また子供の舞である「童舞」とされ、神宮では舞女が舞います。



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続きまして、15年ぶりのご披露とニュースにもなっていた「八仙」ですが、次の記事とさせていただきます~。
写真の貼り過ぎで重たくないでしょうか?
見れますか?



超大型の虹出ましたヨ~!!

ものすごく久方ぶりに虹センサーが働きました~(≧∇≦)
私のセンサーもう壊れてしまったのかなっとかなり寂しく思ってましたが、今日は絶対来ると変な確信がありました。

なので、夕食の下ごしらえしながら、
♪雨のあとには虹が出る~~、雨のあとには虹が出る~♪
と妙ちくりん過ぎる即興の歌をなぜかずっと口ずさんでたり…(;´∀`)

だけど、言うほど簡単じゃないんだなこれが~!と自らツッコミ入れながら…

ああっ、壊れてるのは私か!(///▽///)ゞ

でも今回、諸事情がありましてスマホからの写真なのです、私も調子出ないのですが、どうかお許し下さいまし~m(_ _)m
クリックで拡大できます。


東の海の方から、強い光が昇っています。

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南の方角がキレイに朝熊山山脈


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左下の木は春先に桜と藤の共演を見せてくれる木なのですが、以前から密かに、シルエットがガメラに似ているように思っていたのですけど、、、(*´艸`) 
ガメラの前はゴジラに似ていたのですよ~。
なんと、口から青い炎を噴いて、虹に息吹を与えているような~q(°O°)p 


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はい、アップ~!
副虹もハッキリ見えた二重虹です。


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主虹と副虹。。。


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副虹を気にせず、思いっきり引き目で撮ったのですが、、、
横長スマホでも入りきらない~Σ( ̄□ ̄;)


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画像アップで気付かれると思いますが、真ん中辺りに赤っぽい大きなエックスの建物。。。
ただ今、新築工事真っ盛りの新伊勢総合病院の超高所クレーンです。


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この朝熊山山脈に架かる虹が大好きなんです~( ̄▽ ̄)


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あっ!青い炎が止んだ。


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なんか哀愁感じる。。。


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9月12日PM17:52~10分間くらいの事でした。
ちょっとフレアに続き、注意した方がイイのかも知れません。
鼻歌歌ってる場合じゃないのですよね。。。


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光のシャワーと梵字?

昨日の9月6日は秋篠宮家のご長男悠仁親王様11歳のお誕生日でした。

去年、そのお誕生日に君が代蘭が満開だった事を想い出していました。祝福の『君が代蘭 2016』

今年の君が代蘭は、少し早く開花が始まり、8月17日には下から順々に咲くお花を確認していました。
それがこれ↓


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これから全部のつぼみが大きく花開いて、純白のお花のツリー状態を楽しみにしていたのですが、その数日後に局所的な大雨が降り、結構な数のお花が落ちてしまいまして、今年の写真はこれだけと残念な結果に…(ノ_<。)

ですが注目すべきは、今年お花を咲かせてのは、去年の枝分かれ木ではなく、元々の高い木の方だったので、年によって花をつける木が違うんだという発見がありました。


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ねっ!去年のは低く小さい方。。。

と、ここから話は変わりますが、9月3日に御参りさせていただいた光景をお話したいと思います。
この9月3日、皆様も同じだと思いますが、色んなニュースが流れ、善き事、アカン事、心配な事、なんだか心がザワツク感じが否めなかった日ではありましたが、、、

そんな事言ったって私の日常はいつもの如く流れている訳で、それよりも大事にしたい物事にまい進するべく、いつものように御参りしてから母の元へと志摩に行っていました。

確かにいつもと違う不安な気持ち、妙なブルー感を心に持っていたのは確か、、、

もうねっ!ここに来ると一瞬で霧散しますよって言うか、完全にした!!


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辺り一面キラッキラなんですもの~♪

OFFになりかけていた私のスイッチを一気にON!
もう~、今までの不安感なんて、微塵もなくなって、いつものごとく、うわ~うわ~なんて美しいの~(´▽`)


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って光に吸い寄せられるように、光の中に入って行きました。
その時、私の目にハッキリ沢山の色合いで輝く、透明な光のシャワーが見えました。
カメラ越しではなく肉眼で、お日様を見ている訳ではないのですが、降り注がれる美しい色合いがよく見えていました。

これカメラで撮れたらお見せできるのに~と、半信半疑ながらカメラのシャッターを押したら、、、


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一応撮れた。。。(= ̄▽ ̄=)
でも、なんて言うんだろう、その透明感や虹色のキラッキラは目で見ている方が断然スゴイ光景でした。


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本当に感無量で、幸せだな~と心から神様に御礼を言った次第です。
その後、御神田に行くと…

うわー!大きくなってる~、立派になったねー♪すごいねー♪偉いよー!!


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どなたもいらっしゃらなかったのをイイ事に、思わず声に出てしまっていた事だと思います。
そうすると、今度は柔らかな風が起きました。
その風はだんだんと力強くなり、まるで寄せては返す波のように…


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と言うより、むしろ繰り返し重なる波が、すべて私の方に向かって、心地良い波の音、いや、稲の音と共に。。。
繰り返し重なる波~、ああっ!これが重波(しきなみ)なのね~(o ̄▽ ̄o)

って、もう、海なのか、稲なのか、って訳解からなくなるような心地良さで、その風を両手広げて抱きしめたい感覚になりました。
とても愛おしい…そんな気持ちです。

そんな時、ちょっと見上げた空に、なにやら文字のような~


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あっ、梵字かな!?
な~んて軽く思っちゃったのですが、そもそも梵字って何ぞや!?しかもこんな字があるのかどうかも知らない私です。
ちょっと気になったもので、色々調べてみたのですが、、、


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雲さんを少し右回転させてみたのと、なんとな~く、なんとな~くですが、似ているような梵字を見付けました。


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えっ?やっぱダメですか???丸みの所やのばしはらいの筆の置き方がなんとなく~と思ったり。。。

ですが、この梵字、『バン』 とお読みするそうで、密教における最高神、大日如来様を意味するそうです。

大日如来様は密教において、宇宙の根元であり宇宙そのものとされ、全ての命は大日如来様から生まれ、如来や菩薩などあらゆる仏の諸仏も大日如来の化身とされているそうです。

大日の字が示すように、太陽よりも大きな光明が、宇宙の全てのものをあまねく照らし、その慈悲の活動は太陽の様に決して止む事がないと言う意味から、太陽の意味の『日』に『大』を加えて『大日如来』と漢訳されたとか。。。

9月3日に見せていただいた光景、久しぶりにとても大きなフレアX9.3
厳重に警戒して備える事はもちろんですが、もしかしたらそこに込められた慈悲の想いを受け止める事になるのかもしれませんね~

お風呂にお水張って備えましょう~

プロフィール

いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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