祝福の伊勢の名菓

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春シリーズ番外編と致しまして、その期間中にあった出来事を書かせていただこうと思います。

ちょうど、菓子博の記事を楽しみにして下さっている方も居て下さったので、挿絵にまだ出していなかった、菓子博2回目の写真を貼らせていただいて~ちょうどいいタイミングだなっと考えました。

そうなんです、菓子博2回も行って来ました(笑)
一度目は仲の良い幼なじみと開催直後に行きまして、その頃はまだ赤福の祝盆(赤福白福~)が整理券方式で、整理券を手にする事が出来た人達だけ商品と引き換えに販売をされていました。
(後に、早々に配り終えてしまう整理券では公平性がないと、抽選券方式に変更になりました。)

ですが、その整理券を求めるのに、これまたもの凄い行列なんでございます~。
私達伊勢の者はそうそう行列というものに縁がない田舎暮らし、幼なじみと二人、もうあんぐり状態な訳で、、、
ノ( ̄0 ̄;)\ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

整理券だけで、1~2時間、商品と引き換えるのに更に1時間~、、、
いくら菓子博限定の白福登場との話題性に、それならばと意気込んだものの、そもそもノーマル赤福で充分幸せなええ年の女子二人ですから、即効却下という判断に決着した根性なしでございます。。。


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二度目は近くに住む身内と、、、
その頃には抽選券方式で、入場と同時に希望者(ほぼ全ての人)に抽選券が手渡されます。
で、私と身内、祝盆も黒餡の復刻版も二人揃って残念ながらハズレでございました~(;^ω^)

いやー、それにかなりショックを受ける身内、結構沈んでおりましたが、"r(^_^;)
「いいじゃないの~!私達は赤福も氷もぜんざいもいつでも食べられるんだから、地元民は遠慮が基本よ!」

と話し、仕方ないと一応納得しながら、全国のお菓子が大集結の販売ブースで、その悔しさを発散しまくるように各地の名菓を購入しておりました。。。(; ̄Д ̄)フトルヨ

赤福白福には縁が無かった訳ですが、それでも大好きな工芸菓子も堪能し、大いにに楽しませてもらった菓子博、その最終日間近の事でした。


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一緒に行った身内からいきなり電話がかかって来て、『今から家に行くから~』と話します。
それはいいけど、どうしたの?って聞くと、『祝盆ゲット!!』との弾む声

詳しく聞くと、この日2回目の菓子博を友人と行っていた身内、抽選券では復刻版だけ当たったようで、祝盆は又してもハズレ、
それで、なんと最終まで粘って再販の祝盆を購入する事が出来たんだとかでとても喜んでおりました。

そうなんです、祝盆や復刻版は抽選券で当たっても、引き換えをされなかった分を最終の時間に再販と言う形で売り出すんです。
それで、友人共々一つずつを購入し、自分は友人と半分こするからと言って私に届けてくれたのです。


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なんとビックリな、心憎い気遣いをしてくれた身内を迎え、二人並んでお仏壇前に座りました。

『ご先祖さま大変、大変なのよ~!レアよ!御供え出来るのもレアよー♪』
なんて大騒ぎしながら、お茶と共に祝盆を御供えする事が出来ました。

祝盆はそもそもその会場で食す用に作られていますし、お茶かコーヒーも一緒に付くのです。
広~い茶店の腰掛けのような飲食スペースもあり、そうそう持ち帰る人は居ないはずなのです。

ですが、ウチの場合その会場から、15分もあれば余裕で着く近場、手に入れられたのが帰る直前の最終、祝盆も透明のプラスチックケースのフタ付、以上のような事で届けてくれる事が可能となり、御供えが出来た訳なのです。

だったら、少しでも多くの方へお届けしたいな~と思ってしまいます。
皆さまにお裾分けする事は叶いませんが、皆さまのご先祖様なら可能なんじゃないかと…(〃∇〃)

余りスケール大きく考えるのはご法度でしょうが、今しかないレアな物…、
それに、なんと言っても、ええじゃないか~♪ええじゃないか~♪の伊勢の名物ですものねっ(笑)


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そこにきて他にもれず、ウチの家系は伊勢人気質丸出しでございます。
今の私達と同じように、多くの伊勢を想う方々とうれしそうに伊勢談議に花を咲かせて、どうかご一緒下さいましな、、、と、この幸せな巡り合わせをとても有難く手を合わせました。

っと、ここまでなら、記事にはしなくていい訳ですけども~(;´∀`)

それから、しばらくし、一人色々と考えを巡らせホッコリしていました。
赤福白福山の出現で、多くの方にお届けできるかなぁ~!?
じじもお茶出しに精を出してくれているかなぁ~とか…

ちょうどそんな時、すでに家に帰った身内からラインが来ました。
赤福、白福、黒福、、、と(笑)

我が家に来た時に、復刻版も欲しいか?と聞かれたのですが、もう祝盆だけで本当に十分やから、内心その気遣いに胸も一杯な訳で、、、
そちらで食べてねーと言ったのですが、せめて雰囲気だけでもの気持ちでしょう~、その中身や包み紙の写メを送ってくれました。
何でも、復刻版の裏面には、その当時の電話番号がそのまま記載されているとかで、それも見せようと思ってくれたようです。

が、が、が、、、
私の目にまず飛び込んだのは、その電話番号欄のすぐ横、そこにあった一遍の俳句でした。


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【到来の 赤福餅や 伊勢の春】

Σ( ̄□ ̄;) え、えっ、ええー!
お返事が俳句となって来ちゃったって事!?

赤福届いたよ~(´▽`)ノ♪ ええ春やわぁ~ との想いのような…


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こちらの俳句は正岡子規の句なのであります。

“赤福HPより”
明治33年の春、病に臥しがちだった子規の下へ、お弟子さんが「赤福餅」を手土産にお見舞いにこられたそうです。それを見た子規は、かつて元気だった頃に伊勢に参宮したのも春であったこと、またその際立ち寄った店が「赤福」であったことを懐かしみ、伊勢の春を偲びつつこの句を詠んだと言われております。



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そっかぁ~(´▽`)
多くの先人様にはさぞかし懐かしい物であったのかも知れないと、この句の本来の持つ意味を知り、その事も掛け合わせて下されたような気もしていました。

私は知らなかったのですが、この句ともう一遍の俳句は、今の通常の赤福餅の包装にも書かれているようです。
私の場合は、外宮内宮に御参りした後などで、お店でいただく事はたまにあっても、自宅用にの箱買いはここ数年まずないです。
あったとしてもそれはどなたかへの贈り物であったり、伊勢のお土産としてだったりする訳で、まして赤福餅はとても柔らかく、ひっくり返して包装の裏を見るなんて普段ありえない事だったりします。やっちゃったら大惨事でしょうよ~(笑)


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なので、全くのノーマークだっただけに、粋な計らいがとてもうれしく思え、多くのあちらの方々にお届け出来たような気持ちになれた事がとてもうれしかった次第です。

えっ?で結局、御下がりの祝盆はって…( ̄▽ ̄)

はいっ、謹んでカロリー担当させていただいた次第ですが~(=´▽`)ゞ

でもっ、一番のレア中のレアは、身内の心遣いなんです。
それが本当にうれしくて、幸せなええ春やったなぁ~♪と、誰より一番私自身が思っていたかも知れません。


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春の伊勢 その10

倭姫文化の森より。。。

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沢山の芍薬さん達、今まさに満開状態です~(´▽`)
どんどん、どんどんどんどん、いってみたいと思います。 

↓後ろの建物が神宮美術館になります。
写真に写ってるお花で大体半分くらいかな~、この倍くらいの花々に囲まれています。


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ガーベラのようなお花が中に…、おしべの花弁化と言うらしいです。
一枚目の写真のとも花弁化の形が違っています~


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純白のお花がお好きな方へ…、手前のと奥のでは花びら、特に先端の形が少し違っているの解りますか~!?


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このお花も、一番外側の花びらだけが薄っすらピンク色で素敵でした~(=∩.∩=)


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私、かなりつぼみ好きなのです~(笑)


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このゆっくり開いていく段階も、、、


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開ききった姿も、、、やっぱり結局全部ですわー(〃∇〃)ゞ 
頭の中も満開のようで…( ̄▽ ̄;)


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輝く観音様が乗っていらっしゃるのでしょう~と聞いてみたくなりました。


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ゴージャスな芍薬さん!


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題して 『祝盆』 菓子博で話題沸騰の赤福白福みたいだなっと…( ^ω^)


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徴古館の大好きな木も貼らせていただきます~


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いかがですか?お腹いっぱいになりましたか~?
えっ!?まだまだいけるですって、、、(笑)

そんな方は追記から入って下さいまし。。。d(°-^*)⌒☆

続きを読む

春の伊勢 その9

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倭姫宮の周りが~~!!っとちょっと予告ぎみになりましたが、一面このお花の花畑が出来つつあったのです~(^-^)
こちらも倭姫文化の森の植物園、もう軽く百本はあるんじゃないかと思われるお花畑状態~です。
見付けた時は、まだまだつぼみが多く、花開いたものはわずか数本でしたが、それから楽しみでちょくちょく行ってまして撮ってきました。
今まさに満開の状態、『立てば芍薬、座れば牡丹・・・』の芍薬さん達です~♪


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まん丸つぼみもとても可愛くてステキです~♪一本一本大事に添え木ならぬ添え竹がしてあって大事に育てられています。


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中にお日様色のカーネーションのようなお花を持った子や、カーベラや菊のようなお花を持った子もいて、素晴らしい眺めです。


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偶然にも、今日まさに芍薬のような美しい御方のうれしいおめでたいニュースが日本中を駆け回りました。


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満開になった花々は倭姫命様からの贈り物でしょうか~(∩_∩)
まだまだ沢山の写真があるので、次回に持ち越し決定です~(笑)

だってね、まだ見ていただきたい光景が~(^_-)-☆ ↓

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夢なのか!?メルヘンなのか!?一体何でしょうこの一面のお花畑は~(⌒▽⌒〃)o

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最初見つけたのは、春の神楽祭からの帰り、倭姫宮の参拝に伺って付近を散策してた時でした。
神楽祭の余韻冷めやらぬ気持ちのまま、御礼のご挨拶に伺い、いつもなら素通りしている徴古館の横にふらふらっと歩いて行ったら、一面の小さな青い花の咲く花畑に出ちゃったという訳です~(〃∇〃)ゞ

それから一週間くらい経った日、また伺ったら、今度は色とりどりのお花畑になってて、
もう、うわっ~うわっ~~w(°O°)w としか声が出ない。。。(笑)

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そんな私に、どこからか現れたアゲハ蝶さん、悠然と花から花へと蜜を求め、
あなたもちょっと落ち着きなさいなと諭されました( ̄▽ ̄;)

青一面のお花畑の様子は、こちらで見られます➡神宮の博物館
5枚花びらの山吹さんが満開だった時のお写真もありましたヨ!

ところ変わって、こちらもぜひご覧ください~↓

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こちらは外宮の御山の野生の藤です。
大きな木をすっぽり覆って咲き誇っていました。
今年の伊勢はウチの山も含め、やたら野生の藤がスゴイ勢いで増えているように思います。


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それに、ウチの山もそうなんですが、沢山の藤が覆う木がいつも桜の木なんです。
藤はつる性の植物で籐細工の家具や小物にも使われる耐久性、通気性に優れたマメ科の植物。

桜を包んで守っているようにも見え、ましてこちらは外宮の御山の御宮の参道入り口ですから、

藤、、、富士、不二、節、父子、不死 様々な想いも浮かぶような。。。( ̄▽ ̄)ゞ

春の伊勢 その8

こんばんは、いちこです~(^o^)/~~~

どこまで続くの?春シリーズの勢いですが、
私にとって欠かす事の出来ない春の様相、やっぱりこの御方の登場なしには語れないのでございます~♪


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ゴールドモフモフに囲まれた、このゴールデンウィークの巨木さんです(^-^)
と、その相方さんです。↓


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もうね!ちょっと離れた場所にいても、この外宮の御山が光り輝いて、一回りも二回りも大きく浮き立つように感じられるくらいの荘厳な山萌えなんです。
命の息吹がここぞとばかりに溢れ、立体的に迫りくる迫力を感じる程なんです~。

ほらっ昔、お菓子のおまけで付いてくるシールに、見る角度によってそのイラストが浮き出たように立体的に見えるものがあったじゃないですか~、まさにあんな感じで、どの方角から見ても輝く御山が浮き出るように見えるのですよ~(∩_∩)

伊勢にも多々ある山々の中で、異次元の輝きを放つのは、やっぱりこの外宮の高倉山だと私は思っているんです。


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全体を写したくて、ちょっと引き気味に撮ると、どうしてもそのゴールドの輝きが撮れないのです~( ;∀;)
目で見ているのは、上のアップ写真のような、全体が様々なゴールドなのですが、、、

だけど、その中にあって常緑(常若)の巨木さんとその相方さんがこの御山を護る鳥居の御役目のようだとはよく解っていただけるんじゃないでしょうか~
新緑の芽吹きやお花は、ピンクゴールド、シャンパンゴールド、グリーンゴールド、、、
その木々によって、様々なゴールドがあって、そのピークがちょうどゴールデンウィーク(黄金週間)とは、上手く出来ているなっていつも思います~(^_-)-☆


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さて、こちらはウチの山に自生する山藤です~。
普段私も余り入らない場所にたまたま行ったら、あるわあるわ、野生の藤棚と言いますか、大量のアーチが出来ていてビックリw(°O°)w
私が行かないって事はたぶん誰も入ってないと思います~スゴイ野生環境でしょ"r(^_^;)


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↑これも野生のつつじさんです。
もう十年以上も何もなかった削られた岩肌に、突如ニョキっと現れた可憐なつつじさんです。


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次の順番待ちをしているのは野ばらさんみたいです~。
つぼみを大量に持った野ばらの群生もありました(^‐^)v


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こちらはそんなウチからすぐの倭姫宮です~。
いつも明るく爽やかで、柔らかさのある御宮です(^-^)
そんな倭姫宮の周りがこれまたスゴイ事になっておりますが、それはもう少し先のお話とさせていただきますね(^_-)


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この冬は各種椿の共演をご覧いただけませんでしたが、春咲きの星車さんが残っていました。↑
こんな柔らかなお色の椿も~↓


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そして、残っていると言えば、わずかに一輪だけお花を残して待っていてくれた山吹さんにも会えました。
私、小さな時から山吹のお花が大好きでして、ウチの山にも山吹が沢山咲くポイントがあって、その花畑によくひそんでいたものです~(笑)


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(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

でもね山吹さん!!一重咲きの山吹は5枚花びらが普通なの知ってる~?

春の伊勢 その7

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左方抜頭(さほうばとう) 左方一人舞

天平年間(七二九~七四九)にインドの婆羅門僧正「菩提僊那(ぼだいせんな)」・林邑(りんゆう)の僧「仏哲(ぶってつ)」により我が国に伝えられたといわれています。
その昔、西域(中央アジア)で親を襲った猛獣を、子が山野に探し求めてついにその仇を討ち、喜ぶ様を表した舞であるとされています。


ネットニュースで見ましたが、なんと35年ぶりのご披露だったとの事、貴重な機会をいただきました。


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胡蝶(こちょう) 右方四人舞

平安時代中頃の延喜六年(九〇六)、宇田上皇が童相撲を御覧になる際、藤原忠房が曲を、敦美親王が舞を作られました。左方の舞楽「迦陵頻(かりょうびん)」と共に、童子(どうじ)の舞(童舞)として名高い曲です。



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このあと、、、

長慶子(ちょうげいし)

平安時代中期の雅楽の名手、源 博雅(みなもとのひろまさ)の作曲と伝えられています。
よく整った格式高い曲とされ、舞を伴わないものの舞楽曲と分類される特殊曲です。
舞楽終了の際には、退出を催す退出音声(まかでおんじょう)として奏されており、拍子の早い舞楽吹(ぶがくぶき)で奏すことになっています。


舞を伴わないとの事で、写真撮影はしておりませんが、静かに目を閉じ心で聞かせていただきました。

プロフィール

いちこ

Author:いちこ

伊勢神宮の神様の森は甲子園球場の1300倍!だから伊勢の空気や水はとても清らかなのです

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